レイフォン
保護するまでは、人懐っこい子で自己主張が強い子でした。
争い事には割って入り平和主義者なレイフォン
調子が悪くなって、ご飯も食べなくて直接の原因が
わからず、1週間入院したけど、一日中、点滴 酸素ケージの中で命をつなぐ…。
回復する見込みもなく狭い酸素室内の苦痛な様子を
みていると心が痛む
仲間たちといてる方がまだましかと
Tちゃんは多額の医療費を支払い…。
家で看取る事にきめました。
家に帰るとやっぱり落ち着くのか、
仲間達に寄り添われて入院よりましかな
なんとも不思議な光景でした。
退院後の様子…。男同士、仲が良いのね。
去年の冬に保護してから一年もたたないうちにかーたんが亡くなり、次はレイフォン
やっばり、お外のにゃんこは寿命が短いのかな。
0コメント